溺愛ラブ・マリッジ~冷徹上司が豹変しました~
今日はこれで終わりだって、夕飯を食べて帰る。
家――これからはここが私の家になるんだよね。
とにかく君嶋課長のマンションに戻ったけど、なにをしていいのかわからない。
「あの、私はなにをすれば」
「自分の家なんだから好きにすればいいだろ」
それだけ言うと君嶋課長は書斎に消えていった。
ひとりリビングに取り残されたって、困る。
……洗濯とかした方がいいよね。
自分の昨日着てきた服を抱えて洗面所に行くと、立派なドラム式洗濯機が備え付けてあった。
……ほぇー。
妙に感心しながら自分の洗濯物を入れ、置いてある、おしゃれな籐のランドリーボックスから君嶋課長の洗濯物も入れる。
……洗剤……。
あたりを探してみたけど見あたらなくて、近くの収納庫らしき扉を開けみる。
けど、入っていたのは畳まずに突っ込まれたタオルだけだった。
家――これからはここが私の家になるんだよね。
とにかく君嶋課長のマンションに戻ったけど、なにをしていいのかわからない。
「あの、私はなにをすれば」
「自分の家なんだから好きにすればいいだろ」
それだけ言うと君嶋課長は書斎に消えていった。
ひとりリビングに取り残されたって、困る。
……洗濯とかした方がいいよね。
自分の昨日着てきた服を抱えて洗面所に行くと、立派なドラム式洗濯機が備え付けてあった。
……ほぇー。
妙に感心しながら自分の洗濯物を入れ、置いてある、おしゃれな籐のランドリーボックスから君嶋課長の洗濯物も入れる。
……洗剤……。
あたりを探してみたけど見あたらなくて、近くの収納庫らしき扉を開けみる。
けど、入っていたのは畳まずに突っ込まれたタオルだけだった。