【続】strawberry tea
「あ゙り゙え゙ね゙ぇ゙~」
『何その声。
新種のド●えもんの
声真似なの?』
蓮に犯すぞ宣言(?)されて次の日。
「違うよ!?
どこがどうなったら
ドラ●もんの声真似に!?」
(↑隠してる意味無し)
今は学校。
そして休み時間。
柚が呆れたように、
あたしを見てきた。
『何がありえないの?
まぁ守谷君とのノロケを聞かせたいだけなんでしょ?』
柚がやれやれ、
という顔で
携帯をいじり始めた。
……は!?
何をおっしゃる!?
「ノロケじゃない!
今回は本気で蓮にキレとんのじゃ!」
『ふ~ん』
携帯のボタンをポチポチ押しながら言う柚。
…これは絶対、
聞いてないな…(汗)
「蓮ってどうしてあんなに…#&@のかな…」
あたしがゴニョゴニョと言葉を濁した。
すると、柚が反応してあたしの事を見た。
『は?何言った?』
聞いてくれてたんだ!?
あたしはビックリするやら感心するやらで、柚を見つめた。
「いや…あのね…蓮はどうして#&@のかなぁ…と思って…ね…」
顔に熱が上がるのが、
ハッキリと分かった。
『ん?聞こえない!』
柚が耳を近づけてきたので、あたしは柚に耳打ちした。
言うのも恥ずかしい!
あたしはコショコショと
柚に言った。
『ああ!
何であんなにエロいのかって!?』
柚が教室の皆に聞こえる程の大声で言った。
ぎゃ!?
皆があたし達を
"何公共の場で爆弾発言しちゃってんの?"
って目で見てきた。
「柚の馬鹿っ!
声でかすぎ!」
『あはは♪
ごめんごめんっ!』