逃げたがり王女~さらわれ囚われたと思ったら溺愛されてました!?~
目の前の恐ろしいほど整った顔に息をのむ
耳元で手枷がシャランとなり、身動きがとれない
「今さらもうお前は逃げることはできない。それに…反抗することは許さない。この鎖が付いたときからお前はもう俺の…所有物だ。」
押さえつけられている力の差とヴィンセントの瞳の鋭さに圧倒され、恐怖に身を震わせる
それでもユティーリアはやっとのことで声を振り絞った
「意味がわからないわ。…わたしは物じゃないし…それにあなたと結婚なんてそんなの……」
「そんなの?」
「い、いやよ。絶対に…っ……ぁ、や!」
拒否の言葉を口にした途端、ヴィンセントがふっと笑ってユティーリアの唇をつっと指でなぞる
「話を聞いていなかったのか?ユティーリア。言うことを聞けないなら…お仕置きだ。」
ヴィンセントの楽しむような瞳に震えながらふるふると首を横にふる
「……ぃ…や……!」
溢れる涙を止めることができない
「知ってるか?お前のその声と顔は…嗜虐心をそそるだけだと…」
「…や……ちがっ………」
あの時のように頤を持ち上げられ、耳元で囁かれる
「教えてやるよ…お前が知らないこと、全部。」
耳元で手枷がシャランとなり、身動きがとれない
「今さらもうお前は逃げることはできない。それに…反抗することは許さない。この鎖が付いたときからお前はもう俺の…所有物だ。」
押さえつけられている力の差とヴィンセントの瞳の鋭さに圧倒され、恐怖に身を震わせる
それでもユティーリアはやっとのことで声を振り絞った
「意味がわからないわ。…わたしは物じゃないし…それにあなたと結婚なんてそんなの……」
「そんなの?」
「い、いやよ。絶対に…っ……ぁ、や!」
拒否の言葉を口にした途端、ヴィンセントがふっと笑ってユティーリアの唇をつっと指でなぞる
「話を聞いていなかったのか?ユティーリア。言うことを聞けないなら…お仕置きだ。」
ヴィンセントの楽しむような瞳に震えながらふるふると首を横にふる
「……ぃ…や……!」
溢れる涙を止めることができない
「知ってるか?お前のその声と顔は…嗜虐心をそそるだけだと…」
「…や……ちがっ………」
あの時のように頤を持ち上げられ、耳元で囁かれる
「教えてやるよ…お前が知らないこと、全部。」