桔梗の華 ~途中公開~
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それから
私がこの戦国時代にタイムスリップして
数ヶ月がたった。
色んな村に行って勾玉の情報を聞いたり
勾玉を狙ってくる妖怪を神威が倒したり
そんな日々が続いていた。
神威との距離も少しは縮まったかな
親の仇だと行って付いてきたイタチ妖怪の帆
妖怪が出ると弱気になり私の後ろに隠れるけど、可愛くて弟みたいな存在になった
結構歩いて川の下流辺りで休憩をする事に
「ついでだし、水浴びしてくるね」
「おう!神威の事は見張っとくからゆっくをお清めしてきてくれ!」
任せろ!と帆が言うとさっそく神威の
ゲンコツをくらっていた。
いつもの風景でクスッと笑う
上流当たりに行き、人気を確認して水に入る
「うううう、つめたーい。」
胸元には勾玉がキラリと光る
瑞様が数珠に勾玉を通してくれたから
肌身離さずいられる
「ここきて結構経ったな…」
アレから闇雲は現れず
私もまだ自分に有るという力が分からない
どう使えばいいのかも
そもそも巫女って何するかも分からないし
瑞様が巫女なら教えてくれればいいのにって
思った事もあるけど、きっと瑞様の考えもあってこの旅を進めたんだ。
「妖怪か~…ほんとに今体験してるのは夢じゃないんだよね。」
妖怪と遭遇した時に負ったかすり傷が染みる
それに、神威が半妖って理由もまだ知らない
翠子様との関係も、なにも分からないまま
数ヶ月は経っていたんだな…
少なくとも私と神威の距離は縮まった
でも知らない事だらけなんだよね
そう思うと少し寂しく思えた。
「へくちっ!ううー、そろそろ上がろ」
川から上がろうとすると
「あれ、え?ない!ない!」
そこにあったものが無くなっていた
「どこに行ったのよぉぉおおおお!」
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それから
私がこの戦国時代にタイムスリップして
数ヶ月がたった。
色んな村に行って勾玉の情報を聞いたり
勾玉を狙ってくる妖怪を神威が倒したり
そんな日々が続いていた。
神威との距離も少しは縮まったかな
親の仇だと行って付いてきたイタチ妖怪の帆
妖怪が出ると弱気になり私の後ろに隠れるけど、可愛くて弟みたいな存在になった
結構歩いて川の下流辺りで休憩をする事に
「ついでだし、水浴びしてくるね」
「おう!神威の事は見張っとくからゆっくをお清めしてきてくれ!」
任せろ!と帆が言うとさっそく神威の
ゲンコツをくらっていた。
いつもの風景でクスッと笑う
上流当たりに行き、人気を確認して水に入る
「うううう、つめたーい。」
胸元には勾玉がキラリと光る
瑞様が数珠に勾玉を通してくれたから
肌身離さずいられる
「ここきて結構経ったな…」
アレから闇雲は現れず
私もまだ自分に有るという力が分からない
どう使えばいいのかも
そもそも巫女って何するかも分からないし
瑞様が巫女なら教えてくれればいいのにって
思った事もあるけど、きっと瑞様の考えもあってこの旅を進めたんだ。
「妖怪か~…ほんとに今体験してるのは夢じゃないんだよね。」
妖怪と遭遇した時に負ったかすり傷が染みる
それに、神威が半妖って理由もまだ知らない
翠子様との関係も、なにも分からないまま
数ヶ月は経っていたんだな…
少なくとも私と神威の距離は縮まった
でも知らない事だらけなんだよね
そう思うと少し寂しく思えた。
「へくちっ!ううー、そろそろ上がろ」
川から上がろうとすると
「あれ、え?ない!ない!」
そこにあったものが無くなっていた
「どこに行ったのよぉぉおおおお!」