2番目に君を、愛してる。


2番目。ーーそうだ、私も。




「私も…あなたのことは好きですよ、兄の次に」




1番目。
それはいつだって兄だ。
それだけは変わらない。



「ありがとう」


新藤さんは笑った。



「おやすみなさい」


「おやすみ」



目を閉じる。


今夜はいい夢が見れそうだ。


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