今日もたっくんに溺愛されちゃっています。



「芹沢くぅん、一緒にランチしよぉ~?」




…………。





「なにその喋り方…気持ち悪。諒介さんどうしたの?」

「だからぁ~、一緒にランチしよぉ?みーたーいーなー」



なんでいきなりギャル口調?

はぁ…相変わらず変な人。




「俺、朱里と食べたいんだけど」

「あ?誰のおかげで両想いになれたと思ってんだよ」

「え?それは…俺が頑張ったからだよね」

「ちっ、偉大な先輩への恩を忘れやがって。いいから来い」

「もー…だから強引すぎるんだってば」

「来なきゃおまえが泣き虫なこと朱里ちゃんにバラしちゃうかも」

「はぁ…行けばいいんでしょ」



せっかくみんなを追っ払ったのに、ここでまさかの諒介さんに捕まるなんて。

愛する朱里との昼休みが…




< 153 / 482 >

この作品をシェア

pagetop