今日もたっくんに溺愛されちゃっています。
「朱里ちゃん、すげぇいい子だよな」
「うん。俺にはもったいないくらいだよ」
部屋扉にピッタリくっつけた耳に伝ってきたのは、たっくんとハルくんのこんな会話。
「いーなぁ、親いないと口うるさく言われないし」
「まぁそうだね。それに朱里と一日中一緒にいられるからすごい幸せ」
シュウくんとのこんな会話にも頬が緩んだ。
たっくん、友達にもそんな風に言ってくれてるんだ。
すごく嬉しい…
「それにヤりまくりだろ?羨ましいぜ」
「うーん…」
「え?なにその反応。まさかまだヤッてないとか言わないよね?」
ハルくんの言葉に微妙な返しをするたっくんに対し、シュウくんが食いつけばタイムリー過ぎるその話題にドキッとした。