男嫌いな僕と番外編な新選組。
あ、そういえば
『……んー…香水をつけるコじゃなかったような…あっ』
いまのは…
「あ、そうなの。じゃあ、ちがう店行こ。」
『え!』
だって、ここの店。おまえが選んでくれたんだろ?
「香水ってその人の好みによるしね、考えてみたらプレゼントには相応しくないかな」
『……ありがとな』
思わず俯いちゃって声が小さいかもしれない
けど、嬉しかった
俺の好きな人なのに、しかも今のは絶対俺が悪かったのに、俺のために考えてくれてることに嬉しかった
そんな俺に一瞬、目を丸くさせ驚いた流唯はそれから優しく微笑んだ
「なに言ってんの、当たり前でしょ。きみは僕の親友じゃん」
し、親友…!!
『流唯ぃいいいいい!!好きだ!大好きだあぁああああ!!』
流唯を抱きしめようと、駆け寄ると流唯は一歩後ずさった
え、ひどくね?