双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)

心臓がドキドキと高鳴ってうるさい。
走っている時は、お互い無言のままだった。

自宅に着くとお互いに別れて
私は、アパートの中に入って行く。

ハァッと入るなりため息を吐いた。

これから、どう接したらいいのだろう。

靴を脱いで部屋にあがると
ある物がテーブルの上に置いてあることに気づいた。

あれは、スマホだ!?

慌ててカバンを見ると……どうやら
忘れたまま出掛けてしまったらしい。

慌ててスマホの中身をチェックする。

履歴を見ると一瞬で血の気が引いた。
社長の着信履歴が6件も入っていた。

ど、どうしよう。
きっと怒っているに違いない。

こんなに電話をしてきたんだもの。

気まずいままだったから
きっと心配しているだろう。

でも、電話をかけづらい。
迷っているとチャイムが鳴った。

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