うぶ婚~一途な副社長からの溺愛がとまりません~
再び副社長が運転する車で向かった先はオシャレなカフェ。どうやらカップルに人気のお店らしく、休日の昼時ということもあって大行列ができていた。
「混んでいるな……」
大行列は予想外だったようで、副社長は戸惑っている。前方の方で店員が「一時間待ちとなっております」とアナウンスしている。
この列の長さだし、一時間以上待つかもしれない。そうなると食べるのが十四時を過ぎちゃうよね。
きっと副社長もお腹が減っているだろうし、並ぶことになり申し訳なく思っているかもしれない。
せっかく副社長が連れてきてくれたカフェだから、ふたりで一緒に入りたいけれど……。
「あの、副社長。近くにおいしいパン屋があるんです。そこでテイクアウトしてお天気もいいですし公園で食べませんか?」
「公園?」
「はい。私が知っているパン屋の中で一番美味しいところなんです」
このまま一時間待つより時間を有意義に過ごした方がいいよね。外で食べるのもピクニックみたいで楽しそう。
「混んでいるな……」
大行列は予想外だったようで、副社長は戸惑っている。前方の方で店員が「一時間待ちとなっております」とアナウンスしている。
この列の長さだし、一時間以上待つかもしれない。そうなると食べるのが十四時を過ぎちゃうよね。
きっと副社長もお腹が減っているだろうし、並ぶことになり申し訳なく思っているかもしれない。
せっかく副社長が連れてきてくれたカフェだから、ふたりで一緒に入りたいけれど……。
「あの、副社長。近くにおいしいパン屋があるんです。そこでテイクアウトしてお天気もいいですし公園で食べませんか?」
「公園?」
「はい。私が知っているパン屋の中で一番美味しいところなんです」
このまま一時間待つより時間を有意義に過ごした方がいいよね。外で食べるのもピクニックみたいで楽しそう。