うぶ婚~一途な副社長からの溺愛がとまりません~
そして迎えた日曜日の朝。十時に副社長が家まで迎えに来てくれることになっている。
休日だし、兄弟たちも両親も休み。別に早く起きなくてもいいのに、普段よりさらに早い五時に目が覚めてしまった。
まるで遠足が楽しみで仕方ない子供みたいで恥ずかしい。けれど今さら布団に戻っても眠れない。
起きて家のことをしながらも、ソワソワして落ち着かない。みんなで朝食を済ませ、出掛ける準備に取り掛かる。
着ていく服はもちろん社長にプレゼントされたもの。仕事に行く時より念入りにメイクを施していく。
「変じゃない、よね」
何度も鏡で確認してしまう。
学生時代、何人かで一緒になら出掛けたことはあるけれど、こうして男の人とふたりっきりで出かけるのは初めてだったりする。
そういえばこの前の食事もそうだ。男性とふたりだけで食事をしたことなんて一度もなかった。
そう思うと私、副社長と初めての経験ばかりしているんだ。
こんな風にオシャレすることも、今までなかったもの。
休日だし、兄弟たちも両親も休み。別に早く起きなくてもいいのに、普段よりさらに早い五時に目が覚めてしまった。
まるで遠足が楽しみで仕方ない子供みたいで恥ずかしい。けれど今さら布団に戻っても眠れない。
起きて家のことをしながらも、ソワソワして落ち着かない。みんなで朝食を済ませ、出掛ける準備に取り掛かる。
着ていく服はもちろん社長にプレゼントされたもの。仕事に行く時より念入りにメイクを施していく。
「変じゃない、よね」
何度も鏡で確認してしまう。
学生時代、何人かで一緒になら出掛けたことはあるけれど、こうして男の人とふたりっきりで出かけるのは初めてだったりする。
そういえばこの前の食事もそうだ。男性とふたりだけで食事をしたことなんて一度もなかった。
そう思うと私、副社長と初めての経験ばかりしているんだ。
こんな風にオシャレすることも、今までなかったもの。