Sweet moments ~甘いひと時~
真っ直ぐに真剣な目で見つめられ戸惑う。
「、、、遠くで見ているだけでいいと、、思っていました。貴方が作るケーキを貴方の居るあの穏やかな空間で食べる事が何よりもの癒しのひと時でした。それだけで満足していたんです。貴方をCLUB natureで見かけるまでは。、、、他の男に向けられた笑顔が耐えられないと思うようになりました。貴方を贔屓にしている間宮さんの連れである自分を無下には出ないと分かっていて近づいたんです。」
「それってどういう、、、。」
そんな言い方、勘違いしそうになる。
そんな事有るわけないのにまるで自分と同じ気持ちなんじゃないかって思ってしまう。
傷つく前に、勘違いする前に手を打たねば。
「、、分かりませんか?私は貴方のことが」
『分かってますっ、、、!勘違いなんてしてません。し、仕事で毎日お忙しいですもんね。たまには違う所に興味が湧くものです。』