Sweet moments ~甘いひと時~
ユラユラと瞳が揺れていて、初めてみるその表情は泣いているように見えた。
「私が彰さんの役に立つ事があるなら何でも言ってください。私に出来ることがあるなら遠慮なんてしないで言って下さいね?」
「どうして君はそんなに私を受け入れてくれるのですか、、、?いつだって強引な自分を、貴方は何度も受け入れてくれた。」
だって貴方が好きだから。
好きな人の悲しそうな顔なんて見たくない。
だからどんな事でも受け入れられる。
、、、そう言えたらいいのに。
そんな事言えない。
だからそっと彼の唇にキスをした。
この想いが伝わるようにと、願いを込めて。