Sweet moments ~甘いひと時~
冗談には聞こえない彼の言葉に苦笑いしながら声をかける。
「そんな大袈裟ですよ?私は大丈夫です。そんな事よりお時間は大丈夫ですか、、、?」
腕時計に視線を落として、溜息をついた彼が立ち上がる。
そして急に抱き寄せられた。
「えっ、、!?彰さんっ、、?」
『少しだけ。、、、充電させて下さい。』
彼に優しく抱きしめられて、充電させてもらったのは私の方だ。
暫くの間、そのまま抱きしめられて体が離れたと同時にキスをされた。
『、、では言って来ます。舞華さんは早く片付けて部屋で休んで下さい。』
優しく頭を撫でられ、最後に髪にキスを落として颯爽と店を出て行った。