イジワル御曹司ととろ甘同居はじめます
「はい?」
すると建一さんの険しい顔が近づく。
「何が『はい』だ。お前な~。俺が何のためにこの露店風呂付きの客室を予約したのかわかってないな」
「え?」
建一さんが私をぐいっと引き寄せた。
「一緒にはいるために決まってるだろ?」
「ええええ?!」
私は驚いて大きな声を出すが、建一さんは動じない。それどころかニヤリと笑って私を露店風呂の方へと誘導する。
「結婚して今まで、風呂が狭いだの、先に入っちゃっただの、理由を付けては一緒に風呂に入るのを拒んできたよな。だけど、ここなら風呂も広いし、今日はそういうのは通用しないからな。さ~脱いで」
そ、そんな。
確かに理由をつけて断った。だって恥ずかしいんだもん。
でもこれは何を言っても逃れられない。
「わ、わかった。だけど一つだけ御願いがあるの」
建一さんが私を真顔で見つめる。
「・・・御願い?場合によっちゃ~却下だが、聞くだけ聞いてやるよ。何?」
「恥ずかしいので先に入っていいですか?中に入ったらすぐに呼ぶので」
しばしの沈黙ののち
「・・・わかった。じゃあ~早く脱いで。俺は・・・後ろ向いててやるから」
すると建一さんの険しい顔が近づく。
「何が『はい』だ。お前な~。俺が何のためにこの露店風呂付きの客室を予約したのかわかってないな」
「え?」
建一さんが私をぐいっと引き寄せた。
「一緒にはいるために決まってるだろ?」
「ええええ?!」
私は驚いて大きな声を出すが、建一さんは動じない。それどころかニヤリと笑って私を露店風呂の方へと誘導する。
「結婚して今まで、風呂が狭いだの、先に入っちゃっただの、理由を付けては一緒に風呂に入るのを拒んできたよな。だけど、ここなら風呂も広いし、今日はそういうのは通用しないからな。さ~脱いで」
そ、そんな。
確かに理由をつけて断った。だって恥ずかしいんだもん。
でもこれは何を言っても逃れられない。
「わ、わかった。だけど一つだけ御願いがあるの」
建一さんが私を真顔で見つめる。
「・・・御願い?場合によっちゃ~却下だが、聞くだけ聞いてやるよ。何?」
「恥ずかしいので先に入っていいですか?中に入ったらすぐに呼ぶので」
しばしの沈黙ののち
「・・・わかった。じゃあ~早く脱いで。俺は・・・後ろ向いててやるから」