ありがとう。
思いでの場所で
私が止まったのは今日会うはずだった公園だった

ブランコに座りおせーよばぁか

なんていう君の幻が見える

私はその幻にてを伸ばす

だがその幻が消えると何かがはじけ、
私は座り込み泣いた

回りの人は血だらけでないてる私を心配している

だが私はお構いなしだ

泣いて泣いて泣いた


涙が彼果てた頃私は母につれられ、家に戻っていた

その途中警察に事情を聞かれたりしたらしいが私は覚えていない

私がちゃんと注意さえしていれば…

そんな言葉しか頭には浮かんでこなかった




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