創作に関するあれやこれや
28:狐火 ゆらり
 今年のお月見の季節をしれっとやり過ごそうとしつつ、この時期にこの話の更新で己の首を絞めてる左近です。
 いや一応考えたんですけどね、まじもうネタないです( ̄▽ ̄;)。
 今月中に何かネタを思いつけば書くかもですが……。

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 お月見短編。
 ホラーじゃないのに全てが曖昧。

 これのモデルはアレですよ。
 超絶有名な陰陽師。
 多分『俺』のほうがそうなんだと。

 で、この人って狐がお母さんって説がありますね。
 そういうことですよ。

 ただこの二人も果たして生きているのか。
 「距離はあってないようなもの」とか怪しげなことも言ってますしね。

 時代もはっきり平安時代、とも限りません。
 狐が団子を食べるのか、とかもね( ̄▽ ̄)

 すすき野原には狐がいそうじゃないですか。
 実際すすき野原なんて見たことないですけどね。
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