虹色diary〜あなたはゲイに偏見はありますか?〜
恋に対して
全く免疫がない作者。


最初は、
なんでダイキの事が頭から
離れないんだろう?
なんて、軽い気持ちでした。


それが、
寝ても覚めてもダイキの事を考え、
練習中にもダイキを目で
追っている自分に気付いたとき。
ようやく、自覚したんです。


これが、
恋というものなのだと。
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