羊だって、変るんです。
「こば・・んで無い・・けど、話したい・・事があるから、き・・いて」
息も絶え絶えに、でも視線は凱から外さず真っ直ぐに見つめてそう言った。
「はなし?」
不思議そうな顔をしながら、杏奈に向って手を差し伸べてくれるので、その手を取って立ち上がる。
ふらつく体を凱が支えてくれる中、息を整え話し出す。
「あのね、私、同居始める時、分かってなかったの。
凱の気持ち
でも、今ならわかるの・・・遅くなったけど、やっと追いついたの。
一緒に居るのにゆっくり話せない、こうやって抱きしめ合えないって辛いんだって
だから、夜は無理でも昼間は、凱の都合に合わせて私が休憩時間を変えたら、一緒にご飯食べたり、こうやって二人で話したり出来るんだって」
話を聞いているうちに凱の顔が驚きの表情から破顔していく。
息も絶え絶えに、でも視線は凱から外さず真っ直ぐに見つめてそう言った。
「はなし?」
不思議そうな顔をしながら、杏奈に向って手を差し伸べてくれるので、その手を取って立ち上がる。
ふらつく体を凱が支えてくれる中、息を整え話し出す。
「あのね、私、同居始める時、分かってなかったの。
凱の気持ち
でも、今ならわかるの・・・遅くなったけど、やっと追いついたの。
一緒に居るのにゆっくり話せない、こうやって抱きしめ合えないって辛いんだって
だから、夜は無理でも昼間は、凱の都合に合わせて私が休憩時間を変えたら、一緒にご飯食べたり、こうやって二人で話したり出来るんだって」
話を聞いているうちに凱の顔が驚きの表情から破顔していく。