梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
慧-「うん、愛実。俺も、見させてもらうよ。」


愛実-「うん、慧。」


数分後-。


慧-「愛実、素敵な歌詞だな。きちんと想いが伝わってきたよ(笑顔)。」


愛実-「ありがとう。慧の分の歌詞も、素敵で私に伝わってきたよ(笑顔)。」


慧-「ありがとう、愛実。出来た歌詞を一つに出来たらいいな?。」


愛実-「慧、そうだね、二人のを一つに出来たらいいね。」


慧-「うん、帰りに二人で一つにするのを考えないか、愛実?。」


愛実-「そうだね、慧、そうしようよ。」


慧-「うん、愛実。」


教室-。


総司-「慧、進哉、昼休みにバスケットボールしたいからいいかな?。」


慧-「うん、いいよ、総司。」


進哉-「うん、いいよ、総司。」


総司-「ありがとう、慧、進哉。昼休みにな。」


慧-「わかった、総司。」


進哉-「うん、総司。」


昼休み-。


教室。


総司-「慧、進哉、昼休みだから、バスケットボールしに行こう?。」


慧-「うん、総司。進哉も、体育館に行こう。」


進哉-「そうだな、慧、総司。」


総司-「うん、慧、進哉。」


体育館-。

慧-「総司、進哉、ミニゲームしようか?。」
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