先輩の彼女にしてもらいました
それにしても、私の胸ってそんなに卑猥なものなんだろうか。

さっきから、先輩が照れている気がして、思わず可愛いって思うけど。

私には不安と心配も同時にあって。

だから、先輩の反応を単純に知りたかったのかもしれない。

なにも気づかないような普通の顔をなるべくして、話を続ける。

「先輩は。どうして屋上に来てくれたんですか?」

「あ、ああ、なんだか時田の様子がおかしいような気がしたから。岳も気づいてたみたいで2人で屋上に様子を見に行ったら、あいつがいてビックリした」

「時田くんの様子おかしかったですか?」

「うん、俺はてっきり2人のどちらかに告白でもするのかと思ったから。屋上にいくとか言ってたし」

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