先輩の彼女にしてもらいました
「なんで、笑ってるの?怖いなー、女って」
「え?先輩?」
「いつも、蒼井さんのこと、心配してるのに、俺は」
「ご、ごめんなさい」
先輩が、拗ねたように不機嫌そうな顔をする。
「もっと、頼ってくれたらいいのに。俺には大事な事はなにも、言わないから。蒼井さんは」
「ごめんなさい」
怒ってるのかなと思ったけど、ギュッと強く手を握られる。
でもこっちを向かずに前を向いたまま、少し俯いた先輩の横顔が、寂しそうに見える。
つばさ先輩、そんな顔しないで。そんな先輩の顔を見ると切なくなっちゃうよ。
だけど、同時にドキドキしてしまうの。
「え?先輩?」
「いつも、蒼井さんのこと、心配してるのに、俺は」
「ご、ごめんなさい」
先輩が、拗ねたように不機嫌そうな顔をする。
「もっと、頼ってくれたらいいのに。俺には大事な事はなにも、言わないから。蒼井さんは」
「ごめんなさい」
怒ってるのかなと思ったけど、ギュッと強く手を握られる。
でもこっちを向かずに前を向いたまま、少し俯いた先輩の横顔が、寂しそうに見える。
つばさ先輩、そんな顔しないで。そんな先輩の顔を見ると切なくなっちゃうよ。
だけど、同時にドキドキしてしまうの。