先輩の彼女にしてもらいました
「じゃなくて、その後にイチャイチャしてたの?」

「えー、しないよ。他の人達も後から来たし。朝練は、あんまりファンの女の子もいないから私だけだと恥ずかしいから途中までしか見れないんだよね」

「えっ、それでよく先輩、我慢できたね」

沙織ちゃんが、とんでもないことを口にする。

「先輩、わりとあっさりしてるよ」

そう、先輩は、強引にせまってきたりとかはあまりない。

いや、全然そんな素振りはない。

「先輩ってあれだけのイケメンだし、手が早そうなのに、違うんだね」

「さ、沙織ちゃん、先輩はそんな人じゃないよっ、私に魅力がないっていうのもあるけどね」

「いやいや魅力は、とーってもあると思うよ」

沙織ちゃんの視線は、私の胸に集中する。

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