教育係の私が後輩から…

マ、マジで誠一郎のが入ってる…

「後はゆっくり少しづつ入れていきますから、リラックスしててください。」

リラックスなんて出来る訳ないのに、誠一郎の優しく微笑む眼差しに、いつしかこころも躰も和らいでいた。

そして誠一郎はゆっくり動き始めた。

痛いのに…
気持ち良い…

「んっ…あぁー」

下腹部に違和感半端なくて
苦しい…
でも、何か分からない温かいものを感じる。

「ほら、ちゃんと呼吸して下さい。
宣美さんこっち見て?」

「…や、嫌だ!痛い!」

「あっ…は…きついな…でも宣美の窒(なか)気持ちいい。凄く良い。」

「もう…抜いて…?」

「まだ、だめ! ほら宣美、俺の顔見ろ?」

嘘っ…
さっきまで優しく労り語りかけてくれてたのに
兇変した…

誠一郎は激しく動き、想いの丈を私に打ち付ける様に動いた。

「ほらっ!腰上げて!まだイカせないから!」

「やっ…あっ…止めて!」

「宣美…いい…凄くいい。
絡みついて…
俺のもの持っていかれそうだ。」

「宣美…愛してる。」

誠一郎は何度も愛してると言って抱きしめキスしてくれた。

「俺の気持ち、受け止めてくれる?」

「貴方には…貴方の世界があって…
私なんかが…」

誠一郎は私の顎を掴み、ムッとする。

「まだ、そんなこと言うんだ?
でも、しっかり注いだから、一ヶ月後が楽しみだね?」

「え?」

「あれ?
気がつかなかった?
まぁ仕方ないか、初めてみたいなもんだし?」

「どういうこと?」

「ゴム付けなかったから、宣美の中に沢山だした。妊娠するかもね?」

えっー!?



< 72 / 135 >

この作品をシェア

pagetop