【修正中】狼彼氏と子羊彼女


同時にむかついた
俺は馨の代わりじゃない


俺はどうどうとそこに飛び出ることにした


「ってか性格とかは馨君のほうがいい〜みたいな」


「アハハハ…ハハ…」


「どうしたの?」


「うっうしろ…!」



奈津がこっちを向いたから俺はいった


「ふ〜ん。俺ってそんな性格悪い?」


「れ…恋華君」


「まぁ俺もお前の事好きじゃないし。お友達のほうが性格いいんじゃないの?」

どうせ代わりにされるなら…


「ってかお前に言われたくないわ。鏡見て出直せば?」


俺は俺でありたいから…


「ひ…ひどい…」


「ひどいのはどっちだよ!!じゃあな」


最低な奴を…演じてやる


俺はお前を本気で好きだったから…
お前の心に残るように
最低な奴で…終わらせてやるよ



結局俺と奈津は別れた

俺は近づいてきた女に手をだしていった

どうせかわりにさせるなら…

そう思って


―――――――――――――――


「結局俺は誰にも必要とされてねーんだよ」


私も…馨も…
言葉を失くした

憎しみから生まれた心の靄





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