君と永遠に続く恋をしよう
正直な気持ちを口にすると、彼は意外にも「そうだね」と言って笑った。
「俺もさっきから恥ずかしくて堪らなかった。君が思ってる以上に早く来てくれて助かったよ」
スマートに言い返され、思わず胸が鳴ってしまう。
イケメンパワー半端ないなと実感しながらも、取り敢えずは地下に潜りませんか?と地下鉄の連絡口を指差した。
「賛成」
行こうと歩き出す彼の足が止まり、どうしたんだろうと思って背中を見上げた。
「…これ、渡そうと思って忘れてた」
スッ…と振り向きざまに見せられたのは、ビタミンカラーで作られたミニブーケだ。
濃いオレンジと黄色のガーベラが主体で、小さな黄緑色のグリーンと淡いオレンジのミニバラとが隙間を埋めるように添えられてある。
「仏花を買ったついでで申し訳ないんだけど、これを君に」
目の前に差し向けられるブーケを見て、え…と声が詰まる。
まさかこんなサプライズが用意されてるなんて、私は思いもしなかった。
「…あ、ありがとうございます」
受け取りながらトクトク…と心臓が脈打つ。
「俺もさっきから恥ずかしくて堪らなかった。君が思ってる以上に早く来てくれて助かったよ」
スマートに言い返され、思わず胸が鳴ってしまう。
イケメンパワー半端ないなと実感しながらも、取り敢えずは地下に潜りませんか?と地下鉄の連絡口を指差した。
「賛成」
行こうと歩き出す彼の足が止まり、どうしたんだろうと思って背中を見上げた。
「…これ、渡そうと思って忘れてた」
スッ…と振り向きざまに見せられたのは、ビタミンカラーで作られたミニブーケだ。
濃いオレンジと黄色のガーベラが主体で、小さな黄緑色のグリーンと淡いオレンジのミニバラとが隙間を埋めるように添えられてある。
「仏花を買ったついでで申し訳ないんだけど、これを君に」
目の前に差し向けられるブーケを見て、え…と声が詰まる。
まさかこんなサプライズが用意されてるなんて、私は思いもしなかった。
「…あ、ありがとうございます」
受け取りながらトクトク…と心臓が脈打つ。