MちゃんとS上司の恋模様
「そのことは真琴だけがわかっていればいい」
「須賀主任……」
「俺はお前を守りたいし、甘やかしたい。それだけだ」
「……」
そんな胸がキュンとしてしまうようなセリフを言われたら、何も言えなくなってしまう。
「お前はずっと俺に甘やかされていろ」
ずっとだぞ、そう囁く須賀主任の声はとても優しくて心地よい。
「命令ですか?」
ポツリとドS上司に言うと、彼は小さく笑った。
「ああ、命令だ」
そのあとは……とても人様には見せることができない、情熱的なキスに溺れたのだった。
FIN


