不器用な彼女
あの夜は何もなかったんだ!
間違いは起こってなかったんだ!

下着姿はバッチリ見られ、抱き合って朝を迎えたのは事実だけど。恥ずかしいけど。。。

でも、やってはいない。


間違いがなかった事に安心しつつも、拍子抜けな感じもあった。




帰ってから尚美に電話で報告をする。

『やってなかったんだ?』

「うん、社長がそう言ってた」

『記憶がないのをいい事に嘘つかれてんじゃないの?揉まれちゃってるよ、オッパイ』

「まさかー」

『私だったら揉んでる!』

「やめて!笑」

女子の下ネタトークは意外とヘビーなものだ。

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