Deal×Love After
「椿ちゃん、また家で食事会しましょうね」

母さんが今日も椿に話しかけた。
俺はその様子を今日も傍観している。


母さんは毎日椿に話し掛けてる。

だが椿はピクリとも反応しない。

身体はずっと恐怖しか感じてない。

生きてる心地がしない。

医者の言っていた通りになるのか?

最悪の場合……


「椿は……一生このままなのか……?」


バッチーン!


口からふと出してしまった不安に、母さんが俺の頬に速攻平手打ち。
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