テレビの感想文
清江さんの家に行ったチカラ。が、いざ渡そうとすると、迷惑なんじゃないかとピンポンを押せない。チカラが考えていると、灯が現れ、ピンポンを押し、中から託也が出てくると行ってしまう。

チカラがふせんをわたそうとすると、家の中には託也が書いたであろう
「ピンポンが鳴ったらコレを取る」
「プラスチックゴミは火」
など、あちこちに貼られている紙が。

清江さんと「力を合わせて頑張る」と託也。持ってきたふせんをズボンのポケットにしまうチカラ。

そして、「困ったらチカラさんに連絡する」という紙が。チカラの似顔絵のイラストも。

清江さん、毎日同じ時間にピアノを弾くことにするから、カフェから見ていて、弾いてなかったら来てほしい、とチカラに言う。

託也は受験を思い直し、受験票をチカラに見せる。
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