一姫ニブス。~世界で一番大嫌いな姉~
「だって面白いもん」
「……え??」
「理花が困ってる姿みるの面白くてやめられないの。
いつもビクビクしてるし、
何言っても言い返してこないし、怒ったって全然怖くないんだから!!」
悪びれる様子もなく、
自分の言いたいことを言ってトイレのドアを勢いよくバタンと閉めてその場を去った。
言い返す隙もなく、
というよりも、愛実が怖くて何も言えなかった。
悲しくて悔しくて虚しくて惨めで…
涙とともにいろんな思いが込み上げる。
そのすぐあとに同級生の女子2人が話ながら入ってくる。
とっさに背を向けたけど、
鼻水をすする音や涙を手で拭ってるのは気づいたはず。
でも友達じゃないから
「どうしたの?」
なんて声すらかけてくれない。
辛い、悲しい。
私が悪い…
自分がこんな性格だから仲間外れにされる。
悪口を言われる。
仲間外れにされる私にも
原因がある…
そんな自分、
大っ嫌い、、、、。
「……え??」
「理花が困ってる姿みるの面白くてやめられないの。
いつもビクビクしてるし、
何言っても言い返してこないし、怒ったって全然怖くないんだから!!」
悪びれる様子もなく、
自分の言いたいことを言ってトイレのドアを勢いよくバタンと閉めてその場を去った。
言い返す隙もなく、
というよりも、愛実が怖くて何も言えなかった。
悲しくて悔しくて虚しくて惨めで…
涙とともにいろんな思いが込み上げる。
そのすぐあとに同級生の女子2人が話ながら入ってくる。
とっさに背を向けたけど、
鼻水をすする音や涙を手で拭ってるのは気づいたはず。
でも友達じゃないから
「どうしたの?」
なんて声すらかけてくれない。
辛い、悲しい。
私が悪い…
自分がこんな性格だから仲間外れにされる。
悪口を言われる。
仲間外れにされる私にも
原因がある…
そんな自分、
大っ嫌い、、、、。