焦れ恋ロマンス~エリートな彼の一途な独占欲
そんな話をしていると、隣に座っていた老夫婦が情報を教えてくれた。自衛艦等のカレーが数十種類集まり、好きなカレー数種類が格安で食べられる『海上自衛隊カレーフェスタ』があると。
「えぇー、それは行きたい。杏、今度開催された時、絶対行こう!」
「うん!」
美味しくいただき、その後はボードの乗船体験をしたり、他にも航空自衛隊や陸上自衛隊の展示物が合って見学させてもらい、音楽隊による演奏を楽しんだり……。
時間はあっという間に過ぎていった。
「織田さんとなかなか出会えないね」
「うん。……でも無理に会わなくても大丈夫。向こうは仕事中だし」
強がりを言うものの、内心は残念に思っている。やっぱりちょっと織田くんが働いている姿を見たかったから。
「うーん、そうかもしれないけど、全然会えていないんでしょ? だから絶対杏に会わせたかったのに……」
がっかりするみどりに笑みが零れる。
「ありがとう、みどり。その気持ちだけで充分だよ。それに今日、すごく楽しいし」
「えぇー、それは行きたい。杏、今度開催された時、絶対行こう!」
「うん!」
美味しくいただき、その後はボードの乗船体験をしたり、他にも航空自衛隊や陸上自衛隊の展示物が合って見学させてもらい、音楽隊による演奏を楽しんだり……。
時間はあっという間に過ぎていった。
「織田さんとなかなか出会えないね」
「うん。……でも無理に会わなくても大丈夫。向こうは仕事中だし」
強がりを言うものの、内心は残念に思っている。やっぱりちょっと織田くんが働いている姿を見たかったから。
「うーん、そうかもしれないけど、全然会えていないんでしょ? だから絶対杏に会わせたかったのに……」
がっかりするみどりに笑みが零れる。
「ありがとう、みどり。その気持ちだけで充分だよ。それに今日、すごく楽しいし」