この声が聞こえるまで
「俺の名前は、桐ヶ谷 煌(きりがや こう)同じく六道の一人で修羅道の立場を任されている。」

今、居るのは六道の一部のメンバーと言ったところか。

ここに居ないのがあと二人。

一体どんな人達なのだろう。

「同じく六道の一人、私は畜生道を任されている杠 息吹(あかなし いぶき)です。お見知りおきを。」

仲良くするつもりなど端から無いのによくいえるものだ。

この男は自分の感情を隠すのが上手い。

そういう人ほど何を考えているのか分からない。

「こいつらが紹介して分かってるだろうとは思うが俺も六道の一人だ。吉良 飛鳥(きら あすか)、餓鬼道を務めている。」

これで全員の自己紹介が終わった。

本題はここからだ。

何故、六道を治めるメンバーがこんなところにいるのだろうか?
< 31 / 38 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop