perverse
「あの写真がその時の物なんだー」
「あの写真、見たんだ」
「見たっていうか今でも翔の手帳に大切にはさんでいるわー。私、あの写真を最初に見た時コスプレだと思ったの……」
「コスプレ?」
「翔が毎日こっそり見てるんだよー。結婚前も後もー。結婚したら元カノの写真なんて捨てるじゃない。だからアイドル的存在なのかもって思ってたの」
そして彼女は私を睨む
「翔はね今でも貴方の事を思っているの。私という妻がありながら。貴方ね 私に人生を変えられた何て言うけど私の方が変えられたの。意味わかる?いつまでも翔の心の中に住まないでよ!」
この人と話をしていても無駄
話にならない
それより私が「宙さんと別れる」とでも言わないと居座られそうな勢い
こんなんじゃブライダルフェアなんて行けない
行きたいのに
宙さんの顔を見ると普通の表情
「これで良いの?」
って心の中で念じるけど、伝わるわけでもなく余裕な態度にも見える
そして無言の時間が過ぎる
10分ぐらい経った時、ピンポーンとインターフォンの音が鳴った
「あの写真、見たんだ」
「見たっていうか今でも翔の手帳に大切にはさんでいるわー。私、あの写真を最初に見た時コスプレだと思ったの……」
「コスプレ?」
「翔が毎日こっそり見てるんだよー。結婚前も後もー。結婚したら元カノの写真なんて捨てるじゃない。だからアイドル的存在なのかもって思ってたの」
そして彼女は私を睨む
「翔はね今でも貴方の事を思っているの。私という妻がありながら。貴方ね 私に人生を変えられた何て言うけど私の方が変えられたの。意味わかる?いつまでも翔の心の中に住まないでよ!」
この人と話をしていても無駄
話にならない
それより私が「宙さんと別れる」とでも言わないと居座られそうな勢い
こんなんじゃブライダルフェアなんて行けない
行きたいのに
宙さんの顔を見ると普通の表情
「これで良いの?」
って心の中で念じるけど、伝わるわけでもなく余裕な態度にも見える
そして無言の時間が過ぎる
10分ぐらい経った時、ピンポーンとインターフォンの音が鳴った