先生。
意外。
私がキッカケだったりするんだ…?
「司とは付き合ってるの?」
「え?!」
「ふふっ。ピュアだなぁ」
…姉弟だ。
司と同じ反応。
「じゃあ、親友って感じだ?」
「そ、そうですね?」
由紀さんも、可愛い顔して小悪魔だな…
本当、お人形さんみたいに可愛いのに。
「メイクできた?」
喋りながらメイクをしていた私は、時々話に夢中になって手が止まったり。
どれも可愛くて選ぶのに迷っていたりしたら、時計は7時すぎを指していた。
「かっわいい!!」
「え…本当ですか?」
「うん!すっごい可愛い!」