先生。
そう言うと、キスするのをやめて先生が私を抱き上げた。
痩せたくせに力持ちだなって、思ってたらシンクの上に座らせられる。
「なに…?」
「お粥作るんでしょ?連れてきてあげたんだよ」
「こんな体勢じゃ作れない」
「そっか」
先生はそう言って、首筋に唇を落とす。
「先生…っ」
「跡つけたいなー……だめ?」
聞き方がすっごいズルイ。
すぐに「いいよ」って言ってしまいそうだもん…
「だ、だめだよ…明日も学校あるし、バレちゃう」
「見えないとこ、ね?」
「体育で着替える時に見えちゃうよ」
「ブラまで脱ぐの?」
そう言われた時、ポッと顔が熱くなるのがわかる。
「な、なに言って!」
「あれ?これくらいで照れちゃうの?潤ちゃんは」