先生。
それに嘘だって絶対バレてる…
「先生…」
「怒んないから、本当のこと言ってごらん?」」
その笑顔、すでに怒ってるやつじゃん…
「…休憩したいからって、ホテルに誘われてそれに応じてしまいました。あの時はどうかしてました。反省しています」
「ね、本当にどうかしてんね?彼氏いんのにホテル行くとか浮気だからね?わかってんの?」
ごもっともすぎて、言い返す言葉なんて何1つ見つからない。
「ねえ、潤の彼氏誰?」
「…せんせ」
「その意味…もっとわからせてあげる」
先生は、私をベッドまで連れて行くとそこにゆっくり押し倒して前髪を掻き分けた。
その一連の動作があまりに妖艶で、目が離せない。
「全部、俺のものなんだからさ…勝手に他の男に触らせちゃダメじゃん」