先生。



だけど!これだけじゃ私のヤキモチは収まりません!


だって、ミラちゃんのこと受け止めて、見つめ合って…キュンとすること言っちゃって…





『潤ちゃん!クラスの打ち上げあるんだけど来ない?立花くんも来るよ』


「え、行く!」





家に帰って、ご飯を作っている間に突然かかってきた電話。


それは2年の時同じクラスだった女の子からで、打ち上げがあるから、来ないかって。





「うん!わかった!」





場所と時間を聞いて、電話を切った。


とりあえず先生のぶんのご飯だけ作ろう。





「司?」


『なに』


「嫌そうな態度しないでよー」


『俺行かねーよ?』


「私行くよ!」


『何で』


「何で?何でって、行きたいもん?」

< 230 / 399 >

この作品をシェア

pagetop