先生。



それから司を無理矢理つれて行くことになり、私はご飯を作り終えて、少しだけ先生の帰りを待った。


だけど、7時を過ぎても帰ってこない。


もう!行ってやる!





‘‘ 2年の時のクラスの打ち上げに行ってきます ’’





私は私服に着替えて、先生にメッセージを入れた後、家を出た。



友達と遊ぶのが初めてで、胸が高鳴る。


打ち上げなんて、少し憧れてたりもした。





「司!」





駅前にあるお店を予約していたと聞いたから、私は司と駅前の手前で待ち合わせをした。


ダルそうにポールに座っていた司は、私を見てもっとダルそうにする。





「私、友達と遊ぶの初めてなんだよね」

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