先生。
私は、先生のものだよ。
ずっと。
ずっとずっと先生のもの。
「終わり?」
先生の上唇を甘噛みするように、唇を重ねたけれど…それじゃあ満足いかないみたい。
結構頑張ったんだけどな。
挑発してくるように言葉を吐き出す先生に、私も子どもじゃないって言いたくなって、またキスをした。
背伸びをして、必死に合わせる唇から2人の吐息が漏れる。
あー…朝から頭おかしくなりそ…
力が抜けてフラっとよろけた体は、先生の方に倒れて。
だけど先生はそれをあっさり受け止める。
いちいち男らしいからズルいんだよ…
「足んないって」
唇が離れると、先生はそう言って私をソファへ押し倒した。