『One more Love♡』
〝自宅への入り口は,ここね。〟っと言って最新式のガードタイプのキーで鍵を開け扉を『ガチャっ』っと開けると,〝どうぞ〟っと招き入れてくれた。
「……おっ,おじゃまシマス…」
「……((プッ
そんなに緊張しなくても大丈夫よぉ。」
「そっ,そんな事言われても……緊張しちゃいますよぉ~」
あたしが緊張していると,近くにあった扉が『カチャ』っと開き,中からヒョコっとタオルケットを持った慎さんにそっくりな小さな男の子が〝ケホケホ…〟っと咳き込みながら顔を出して来た。
「パパ?((ケホケホ…」
「パ…パパ?!」
あたしが驚いて声を上げると,慎さんは微笑みながら,『コクン』っと頷き,〝璃桜‹リオウ›大丈夫?〟っと一言声を掛けた後, 〝璃桜〟と呼んだ男の子の傍まで行くと,抱っこをし,再びあたしに話し掛けて来たのだ。
「この子は,桜華縞 璃桜‹ミカシマ リオウ ›。もうすぐ3歳になるワタシの1人息子なの。極度の人見知りで,自分が心を開いた人にしか懐かないの…。」
っと璃桜くんの事を教えてくれた。
「パパ,おちごとおわった?((ケホケホ…」
「ゴメンね。まだパパ,お仕事中なの」
「そか…」
璃桜と呼ばれた男の子は,慎さんに『ギュッ』っと抱きつくと,あたしに気付いた。
「だれ?」
「……ぁ…えっと…」
「璃桜?このお姉ちゃんは,ココちゃんって言うのよ」
慎さんが,璃桜くんの目を見ながら伝えると,璃桜くんは,再びあたしの方を『ジィー』っと見てきた。
「パパ…おろちて?」
「ん…」
慎さんは,璃桜くんを下に下ろすと,璃桜くんは『トテトテトテ…』っと歩いてあたしの近くまで来たので,あたしは,しゃがんで目線を璃桜くんに合わせた。
「初めまして,璃桜くんって言うの?」
「うん。みかちま りおうでしゅ。」
「あたしは,心って言うの。」
「ここよ?」
「…((クスッ
こ・こ・ろ…だよ。璃桜くんの呼びやすい様に呼んでくれていいよ」
『ニコッ』っと璃桜くんに微笑み掛けると,璃桜くんは,あたしの首に飛び付いてきた。
「おっと…!!」
「ココたん,なにちてあしょぶ?((ケホケホ…」
「えっ?」
「こ~ら璃桜。ココちゃんにも用事があるんだから,ムリ言わないの。」
「……あしょべないの?」
璃桜くんがショボーンっとした顔であたしの顔を覗き込んで来る。
「……((クスッ
イイよ。遊ぼう。でも…」
「でも?」
「ケホケホ…してるから,お布団の中に入って,お絵描きするか,絵本読むかのどっちかにしようね。」
「おえかきとえほん」
「ん。分かった。じゃぁ両方しようね。」
「うん♪((ニコッ」
璃桜くんは,あたしの手を引っ張ってさっきまで寝てた部屋へと連れて行こうとした。
「ココちゃんっ。いいの?ケータイショップに行く予定だったんでしょ?」
慎さんが,そうあたしに問う…。
「……おっ,おじゃまシマス…」
「……((プッ
そんなに緊張しなくても大丈夫よぉ。」
「そっ,そんな事言われても……緊張しちゃいますよぉ~」
あたしが緊張していると,近くにあった扉が『カチャ』っと開き,中からヒョコっとタオルケットを持った慎さんにそっくりな小さな男の子が〝ケホケホ…〟っと咳き込みながら顔を出して来た。
「パパ?((ケホケホ…」
「パ…パパ?!」
あたしが驚いて声を上げると,慎さんは微笑みながら,『コクン』っと頷き,〝璃桜‹リオウ›大丈夫?〟っと一言声を掛けた後, 〝璃桜〟と呼んだ男の子の傍まで行くと,抱っこをし,再びあたしに話し掛けて来たのだ。
「この子は,桜華縞 璃桜‹ミカシマ リオウ ›。もうすぐ3歳になるワタシの1人息子なの。極度の人見知りで,自分が心を開いた人にしか懐かないの…。」
っと璃桜くんの事を教えてくれた。
「パパ,おちごとおわった?((ケホケホ…」
「ゴメンね。まだパパ,お仕事中なの」
「そか…」
璃桜と呼ばれた男の子は,慎さんに『ギュッ』っと抱きつくと,あたしに気付いた。
「だれ?」
「……ぁ…えっと…」
「璃桜?このお姉ちゃんは,ココちゃんって言うのよ」
慎さんが,璃桜くんの目を見ながら伝えると,璃桜くんは,再びあたしの方を『ジィー』っと見てきた。
「パパ…おろちて?」
「ん…」
慎さんは,璃桜くんを下に下ろすと,璃桜くんは『トテトテトテ…』っと歩いてあたしの近くまで来たので,あたしは,しゃがんで目線を璃桜くんに合わせた。
「初めまして,璃桜くんって言うの?」
「うん。みかちま りおうでしゅ。」
「あたしは,心って言うの。」
「ここよ?」
「…((クスッ
こ・こ・ろ…だよ。璃桜くんの呼びやすい様に呼んでくれていいよ」
『ニコッ』っと璃桜くんに微笑み掛けると,璃桜くんは,あたしの首に飛び付いてきた。
「おっと…!!」
「ココたん,なにちてあしょぶ?((ケホケホ…」
「えっ?」
「こ~ら璃桜。ココちゃんにも用事があるんだから,ムリ言わないの。」
「……あしょべないの?」
璃桜くんがショボーンっとした顔であたしの顔を覗き込んで来る。
「……((クスッ
イイよ。遊ぼう。でも…」
「でも?」
「ケホケホ…してるから,お布団の中に入って,お絵描きするか,絵本読むかのどっちかにしようね。」
「おえかきとえほん」
「ん。分かった。じゃぁ両方しようね。」
「うん♪((ニコッ」
璃桜くんは,あたしの手を引っ張ってさっきまで寝てた部屋へと連れて行こうとした。
「ココちゃんっ。いいの?ケータイショップに行く予定だったんでしょ?」
慎さんが,そうあたしに問う…。