獣な彼の目覚める独占欲~エリート准教授に熱い夜を教えられました~
「これってファラオの?」
興奮してつい声が大きくなる。
カノプス壺に臓器を保存するのは身分の高い者だ。
それに、よく博物館で見かける壺は、蓋の部分が古代エジプトの太陽神ホルスの四人の息子の頭の形をしている。
でも、人の形をしているものもあって、今目の前にあるカノプス壺の蓋は人の形をしている。
「断定はまだ出来ないけどたぶんね」
鷹臣君はニヤリとする。
本当だとしたら凄い発見だ。
彼は木箱の中から一番状態のいいカノプスの壺を慎重に取り出す。
見た感じ石灰岩のように白くて、四十センチくらいの高さがある。
この蓋……。
「顔が女の人っぽくない?」
私の質問に鷹臣君はニコッとする。
「よく気づいたね」
その口調が気になった。
まるでこのカプノスの壺が誰の物かわかってるみたいだ。
「ねえ、ここに誰が眠っているか知ってるんでしょう?前に神官って言ってたけど、女王なの?」
興奮してつい声が大きくなる。
カノプス壺に臓器を保存するのは身分の高い者だ。
それに、よく博物館で見かける壺は、蓋の部分が古代エジプトの太陽神ホルスの四人の息子の頭の形をしている。
でも、人の形をしているものもあって、今目の前にあるカノプス壺の蓋は人の形をしている。
「断定はまだ出来ないけどたぶんね」
鷹臣君はニヤリとする。
本当だとしたら凄い発見だ。
彼は木箱の中から一番状態のいいカノプスの壺を慎重に取り出す。
見た感じ石灰岩のように白くて、四十センチくらいの高さがある。
この蓋……。
「顔が女の人っぽくない?」
私の質問に鷹臣君はニコッとする。
「よく気づいたね」
その口調が気になった。
まるでこのカプノスの壺が誰の物かわかってるみたいだ。
「ねえ、ここに誰が眠っているか知ってるんでしょう?前に神官って言ってたけど、女王なの?」