拝啓 大好きだった君へ
そう言うと蓮はふっと笑った。

なっ、なんか優しい…調子狂うんだけど

キュンッ…

って何私!なにキュンキュンしてるのよ!恋愛小説じゃあるまいし…

それにしても本当に蓮ってかっこいいなぁ…

私がぼーっとしていると、


唇になにか柔らかいものが触れた…









…え?





…ん?




蓮「俺は約束忘れてねぇからな。」




それがキスだとわかるまで私には15分かかった。

その場でしばらく放心していたらしい。


でもなんでだろう…


嫌いなはずなのに、蓮のキスどうしてか嫌じゃなかった、



人生2回目のキスは触れるだけの優しいキスだった。
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