いちごキャンディ×ブラックチョコレート
「じゃあ、槇さんはベットを使ってください」
ベットから降り、彼の後ろに回り背中を押す。
「え!?いや、いいよ。楢本使って」
「いいえ。私はたくさん使わせてもらったので槇さんどうぞ」
「そんな……っうお!」
ベットの縁につまずき、派手にベットの上に倒れこんだ。
よし、これで槇さんをベットに誘導できた。
「それじゃあ私は」
「だ、だめ……だ」
行かせないと力強く腕を掴まれる。
とはいえ、私は引き下がるつもりがない。
「槇さんはベット。私は床!それでOKです」
掴まれている腕とは逆の、空いているもう片方の手を彼の肩に置く。
そして私の全力の力を使って(あまりないけれど)槇さんの体をベットに沈めた。
ベットから降り、彼の後ろに回り背中を押す。
「え!?いや、いいよ。楢本使って」
「いいえ。私はたくさん使わせてもらったので槇さんどうぞ」
「そんな……っうお!」
ベットの縁につまずき、派手にベットの上に倒れこんだ。
よし、これで槇さんをベットに誘導できた。
「それじゃあ私は」
「だ、だめ……だ」
行かせないと力強く腕を掴まれる。
とはいえ、私は引き下がるつもりがない。
「槇さんはベット。私は床!それでOKです」
掴まれている腕とは逆の、空いているもう片方の手を彼の肩に置く。
そして私の全力の力を使って(あまりないけれど)槇さんの体をベットに沈めた。