あなたに恋のお届けものです
ふと視線を感じると勝利が私を見ていた。
「楽しいな。」
って口パクで言っていた。

ドキッ
ん?そんな勝利を見ると胸がドキドキして。

あれ?私ったらどうしちゃったんだろう。さっきから。

私は応援合戦が終わってもその答えを出せなかった。

***
「プログラム十一番は借り物競争です。」
ついに、やってきました!借り物競争。勝利とクラスメイトによると、借り物競争は完璧な恋愛ものらしい。

私はましなのが出ますように。
そして…

私は有紗に声をかけた。
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