あなたに恋のお届けものです
「じゃあ行こう、勝利。」
「じゃあ真由子さん、行こうか。」

そんな中、悠里と有紗は同じタイミングで私と勝利にそう言って、Wデートが始まったのだ。
「わー!すごい!」

私達が向かったのはここら辺で大人気な遊園地、enjoystudioだ。
「エンスタ、一回行ってみたかったんだよね。」
そう呟いた有紗。

「じゃあさ、まずはあれ乗ろう。」
悠里が指差したのは…ジェットコースター。

…えっ、ちょっと待っ… 
「いいな、行こうぜ。」
「うん、楽しそう!」
「真由子さんも。」

私はそんな3人に言う機会を奪い取られ、ジェットコースターに乗ることになってしまった。
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