一途で甘いキミの溺愛が止まらない。




「本当にここで大丈夫?」



「いや、あの、ここがいいです…!
本当に変なこと言ってごめんなさい…」



最悪だ。
早々に私、やらかしてしまった。



一人で落ち込んでいると、上条くんの手が私の頭の上に置かれた。



「謝らないで?
落ち込む必要はないから」



そう言って優しく笑いかけてくれるから、私も安心してしまう。



「じゃあ早速部屋見にいこうか」



上条くんのその言葉に頷き、二階に行く。



案内された私の部屋は、すでに机やクローゼットなどが完備されていた。



中を見てみれば、服もたくさんあって。



しかも服専用の部屋もまだあるよってさらっと言われて、言葉も出ないくらい驚いた。



< 65 / 370 >

この作品をシェア

pagetop