恋の法則〈-〉
簡単に言う訳じゃねぇけど
華音を好きになる気持ちは分かるし

陸「見てて分かっただろ?なつくアイツは俺を男と思ってねぇからなんだよ」
確かに陸の言う通り男だと思ってないことはすぐに分かった


陸「俺しかいねぇじゃん?華音の泣き付ける相手も、愚痴り相手も...それも今のとこ特権ってことで!それに、幸せを願うのもありだろ?」
笑って言うけど悲しそうな笑い

「確かにな。幼なじみにしかない距離感に俺らは妬いたし」
そう言って俺も苦笑いしてみせる

陸「まぁ泣かせたら容赦しねぇよ?ってことで暫くは俺もここに居るから宜しくな」
ニッと笑って右手を差し出してくる

「ああ。わりぃ奴は居ねぇから仲良くしようぜ」
そう言って手を握る
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