パクチーの王様 ~逸人さんがあやしい物を見ています~
「大丈夫かっ? 芽以」
と逸人がティーポットを置いて、側にしゃがむと、
「大丈夫です……。
ええ、大丈夫です。
逸人さんが行くとおっしゃるのなら、頑張って、クマと朝食、食べてみます……」
と芽以は床に手をつき、俯いたまま呟く。
……クマ?
と思ったのだが。
なんだかわからないが、芽以の具合が悪いようなので、とりあえず、そっと芽以を抱き上げ、奥の部屋で休ませることにした。
と逸人がティーポットを置いて、側にしゃがむと、
「大丈夫です……。
ええ、大丈夫です。
逸人さんが行くとおっしゃるのなら、頑張って、クマと朝食、食べてみます……」
と芽以は床に手をつき、俯いたまま呟く。
……クマ?
と思ったのだが。
なんだかわからないが、芽以の具合が悪いようなので、とりあえず、そっと芽以を抱き上げ、奥の部屋で休ませることにした。