好きだから傷付ける
雅來「はは。何か笑えるな。
ほら、滝川食おう。」
美空「うん!」
それからはさっきの不自然さは
嘘だったかのように
私たちは何度も何度も笑い合った。
初めてこんな事を思った。
この時間が永遠に続いて欲しい。
雅來「はぁ、まじ美味かった!
また作ってくれな!」
美空「うん。私で良ければ。」
雅來「じゃあ俺、洗い物
やっておくから滝川は
向こうで休んでて。」
美空「私も手伝うよ。」
雅來「ダメ!今日は滝川が
飯作ってくれたんだから
洗い物は俺の番。ほら、行って。」